2-26京都府

古美術 石泉

      
  • 三代 渡辺喜三郎 『こま』 共箱
  • 豊平翠仙 塩山蒔絵大棗 共二重箱
  • 長野横笛 金馬茶器 共箱
  • 三代 渡辺喜三郎 『こま』 共箱 | 古美術 石泉

    三代 渡辺喜三郎 『こま』 共箱

    [年代] 昭和40年代頃

    [作者] Watanabe Kisaburo 3rd 1909~1986

    8.2(D)×6.4(H)cm

  • 豊平翠仙 塩山蒔絵大棗 共二重箱 | 古美術 石泉

    豊平翠仙 塩山蒔絵大棗 共二重箱

    [作者] Toyohira Suisen 1901〜1967

    7.8(D)×7.5(H)cm

  • 長野横笛 金馬茶器 共箱 | 古美術 石泉

    長野横笛 金馬茶器 共箱

    [年代] 文化2(1805)年作

    [作者] Nagano Oteki( latter part of the Edo period, in Kyoto)

    8.0(D)×6.2(H)cm

  • 長野横笛 金馬茶器 共箱 | 古美術 石泉

    長野横笛 金馬茶器 共箱

    [年代] 文化2(1805)年作

    [作者] Nagano Oteki( latter part of the Edo period, in Kyoto)

    8.0(D)×6.2(H)cm

  • 長野横笛 金馬茶器 共箱 | 古美術 石泉

    長野横笛 金馬茶器 共箱

    [年代] 文化2(1805)年作

    [作者] Nagano Oteki( latter part of the Edo period, in Kyoto)

    8.0(D)×6.2(H)cm

  • 三代 渡辺喜三郎 『こま』 共箱 | 古美術 石泉

    三代 渡辺喜三郎 『こま』 共箱

    [年代] 昭和40年代頃

    [作者] Watanabe Kisaburo 3rd 1909~1986

    8.2(D)×6.4(H)cm

    Watanabe Kisaburo 3rd 1909~1986
    a tea container in the sharp of “Koma”
    (spinning top)
    with a signed original wooden box

  • 豊平翠仙 塩山蒔絵大棗 共二重箱 | 古美術 石泉

    豊平翠仙 塩山蒔絵大棗 共二重箱

    [作者] Toyohira Suisen 1901〜1967

    7.8(D)×7.5(H)cm

    Toyohira Suisen 1901〜1967
    a tea container (design of ancient poem
    “SHIO-YAMA”)
    with a signed original wooden double box

  • 長野横笛 金馬茶器 共箱 | 古美術 石泉

    長野横笛 金馬茶器 共箱

    [年代] 文化2(1805)年作

    [作者] Nagano Oteki( latter part of the Edo period, in Kyoto)

    8.0(D)×6.2(H)cm

    Nagano Oteki( latter part of the Edo period, in Kyoto)
    a tea container( “Kinma” technique) dated 1805
    with a signed original wooden box

    長野横笛は京都の塗師・蒔絵師。名は次郎兵衛。屋号は橘屋。

    二代目の頃には工房に多くの職人を抱えていたとみられ、膳・椀類など質の高い塗りと蒔絵の作品を多く残しているが、比べて初代の頃のものは少ない。横笛工房の作品の多くは真塗・蝋色塗の上に平蒔絵で文様を描くことが多いが、このような蒟醤技法のものは非常に珍しい。

    底部に金漆銘にて「文化乙丑歳 雍州橘栄造」と入れられており、この作品が初代横笛が橘屋を開業して間も無い文化2(1805)年に作られたことが分かる。(※享和年間(1801~1804)に開業したとされる) 「雍州」は山城国(京都)の中国式の古名である。また「橘栄造」とあるので、よほど身分の高い人物からの注文か、あるいは横笛が顧客の持つ本歌の蒟醤茶器を見せてもらってこの作品を製作したのではないか、とも推察できる。

    通常、横笛作品のほとんどは共箱が添っていても「長野横笛」の黒文方印があるのみであるが、これには署名がされており、加えて桐箱の材や作りもそうそう無い上等な仕立である。更には銘書の型紙も没案含めて二種添っており、未だ不明が多い横笛の業歴の中にあっては資料的にも非常に価値の高い逸品である。

古美術 石泉

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昨年初めて試みました企画展示『うるしたのし』ですが、予想よりも多くの方にご興味を持ってご覧いただけたと感じました。誠にありがとうございました。
第二回目となる今回は、「棗・茶器」にスポットを当てて古今東西の塗師・蒔絵師たちを集めました。
茶道具、とりわけ棗の塗りや蒔絵というものは、王道な仕事である分、その製作者の力が試されます。手に取っていただきやすい中から、職人・作家たちが尽くした技やアイディアを楽しんでいただけるような作品をご紹介いたします。どうぞご高覧下さいませ。