2-25大阪府

藤井香雲堂

      
  • 釉下彩四十雀の図花瓶
  • 祥瑞柘榴振出
  • 黒織部茶碗
  • 釉下彩四十雀の図花瓶 | 藤井香雲堂

    釉下彩四十雀の図花瓶

    [年代] 明治37年〜末頃

    [作者] 初代眞葛香山

    香斎極箱 高さ33.5㎝ 幅21.5㎝

  • 祥瑞柘榴振出 | 藤井香雲堂

    祥瑞柘榴振出

    [年代] 江戸後期(弘化年間)

    [作者] 永楽善一郎(保全)

    高さ10.3㎝ 幅8.8㎝

  • 祥瑞柘榴振出 | 藤井香雲堂

    祥瑞柘榴振出

    [年代] 江戸後期(弘化年間)

    [作者] 永楽善一郎(保全)

    高さ10.3㎝ 幅8.8㎝

  • 黒織部茶碗 | 藤井香雲堂

    黒織部茶碗

    [年代] 江戸後期(天保年間)

    [作者] 御深井焼  祖母懐印 銘 臘雪 志野流家元 蜂谷宗意(明治 14年没)箱

    高さ8.5㎝ 幅9.3㎝

  • 釉下彩四十雀の図花瓶 | 藤井香雲堂

    釉下彩四十雀の図花瓶

    [年代] 明治37年〜末頃

    [作者] 初代眞葛香山

    香斎極箱 高さ33.5㎝ 幅21.5㎝

    明治時代の最先端技術が釉下彩です。
    初代香山はその技術力を他の追随を許さないほど高め、総合力で一躍釉下彩の第一人者として再び世界の舞台にて脚光を浴びることになりました。
    四十雀(しじゅうがら)の美しい色彩をバックのピンク色と併せて5色もの発色を自在に使いこなして表現しております。
    丸みのある複雑な形状に見事なまでに躍動感のある絵付を施し、あけぼのの中、沢山の四十雀達が一斉に飛び立つ瞬間を、この大きな花瓶の中にとじこめております。

  • 祥瑞柘榴振出 | 藤井香雲堂

    祥瑞柘榴振出

    [年代] 江戸後期(弘化年間)

    [作者] 永楽善一郎(保全)

    高さ10.3㎝ 幅8.8㎝

    『善一郎時代』 天保14年(1843)~嘉永元年(1848)は、保全の慣熟期といわれます。
    水野忠邦による天保の改革による奢侈禁止令により規制があった為、実際に製作されたのは弘化2年(1845)
    ~嘉永元年(1848)の三年間であったと推測されております。

    祥瑞と記されてあること、善一郎時代であることの双方の面より、稀少な作品になります。

  • 黒織部茶碗 | 藤井香雲堂

    黒織部茶碗

    [年代] 江戸後期(天保年間)

    [作者] 御深井焼  祖母懐印 銘 臘雪 志野流家元 蜂谷宗意(明治 14年没)箱

    高さ8.5㎝ 幅9.3㎝

    尾張 徳川家の御庭焼として名古屋城御深井丸に17世紀前期に開窯し断続的に明治4年まで続く。
    濫堀を禁じられ、城に秘蔵されていた祖母懐の土を使った。
    赤津の陶工尾張藩士など単独陶工として技に秀でた者が従事し、藩窯として優品を遺す。
    とくに茶の湯に熱心だった十二代斉荘公時代(1839~45)に最盛期を迎える。

藤井香雲堂

  • 住  所

    〒596-0078 大阪府岸和田市南上町1-6-12

  • 電  話

    072-422-1917

  • F A X

    072-433-2347

  • W E B

    https://koundo.blog.so-net.ne.jp/

  • ジャンル

    | 茶道具 | 近代工芸

【one week galleryBASE215(毎月1週間限定営業)】
〒556-0006 大阪府大阪市浪速区日本橋2-1-5 大阪南美術会舘内


当店は岸和田の地に創業して76年となり、国焼茶道具・食の器・眞葛香山の3本柱を重点的に取扱います。

特に宮川香山 (眞葛焼)の研究・啓蒙はライフワークとしております。
今回は、明治維新150年を記念し、眞葛香山作品の中でも明治期の最新技術である釉下彩技法とした企画展示『香山式 2』を行います。

海外より里帰り作品に加え、国内に伝世する釉下彩作品を御紹介致します。
併せて、幕末頃の国焼茶道具の珍しいものも展示販売致しますのでご高覧頂ければ幸いです。